0258住-すまう
筆者：モカ 
2009年4月12日 1時18分
新年度になって、子供の学校へ提出する書類も無事に書き終わりました。
毎年の事とは言え、なかなかに大変。
今年は結核の調査票や、健康票が特に印象深かったです。
結核は小さい頃に予防接種をしているし、普段は全く意識しない病気なので、設問には毎年のように「なし」と坦々と書いていましたが、つい最近“芸人さんが結核に感染”などというニュースを聞いていただけに「あぁ、結核は過去の病気ではないんだ・・・」と、設問の答えは去年と同じ「なし」でも、書き込む時の気持ちはかなり違うものがありました。
それと、もう一つ感じたのが、母子手帳の重要性。
３歳頃までは頻繁に予防接種があったりして、その必要性を感じていましたが、そこそこ大きくなってからは「もう開くことはないのかな？」と思っていたんですが・・・。
今年、調査票を書き込む際に、「あれ？この病気って小さい時にかかったような気がするけど、どうだったかな？」と思ったのですよね。
そこで母子手帳を確認してみたら、かかった日付がちゃんと書いてありました。その日付は、もう８年以上も前で「そりゃ忘れても仕方ないかも」と思うとともに、「あぁ、きちんと書き込んでおいて良かった」と。
予防接種も幼児期だけで終わりではなく、追加接種があったりもするので、母子手帳はずっと大事にしておくべき物なんだなと心から思いました。
毎年の事とは言え、なかなかに大変。
今年は結核の調査票や、健康票が特に印象深かったです。
結核は小さい頃に予防接種をしているし、普段は全く意識しない病気なので、設問には毎年のように「なし」と坦々と書いていましたが、つい最近“芸人さんが結核に感染”などというニュースを聞いていただけに「あぁ、結核は過去の病気ではないんだ・・・」と、設問の答えは去年と同じ「なし」でも、書き込む時の気持ちはかなり違うものがありました。
それと、もう一つ感じたのが、母子手帳の重要性。
３歳頃までは頻繁に予防接種があったりして、その必要性を感じていましたが、そこそこ大きくなってからは「もう開くことはないのかな？」と思っていたんですが・・・。
今年、調査票を書き込む際に、「あれ？この病気って小さい時にかかったような気がするけど、どうだったかな？」と思ったのですよね。
そこで母子手帳を確認してみたら、かかった日付がちゃんと書いてありました。その日付は、もう８年以上も前で「そりゃ忘れても仕方ないかも」と思うとともに、「あぁ、きちんと書き込んでおいて良かった」と。
予防接種も幼児期だけで終わりではなく、追加接種があったりもするので、母子手帳はずっと大事にしておくべき物なんだなと心から思いました。
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