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[CM] 不思議世界をコーディネート『マジシャン カズ』
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
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筆者:miki 
2013年11月25日 0時09分
「想い出がいっぱい」作詞: 阿木燿子 作曲: 鈴木キサブロー 歌:H2O
1980年代を代表するまんが、あだち充の「みゆき」(1980~84年連載)のTVアニメ(1983~84年放映)のエンディング曲でした。
「想い出がいっぱい」は今では音楽の教科書に載り、学校で歌われています。まんがもアニメも知らない世代が現在この歌を歌っているわけですね。
「想い出がいっぱい」は詞が魅力的。曲も美しく素敵な歌なのですが、ぼくはアニメソングということが念頭にあるので、この歌詞の対象のアニメの女性キャラクターたち、とくに二人のヒロイン「みゆき」が浮かんで来てしまうので、学校でうたわれる歌としてはどうも女性寄りすぎるのでは?と思ったりするのですが、まんがやアニメの「みゆき」を知らない世代はそんなことは思いもしないのでしょうね。
あだち充さんといえば、昨年「タッチ」(1981~86年連載)のその後を描く作品を連載するということで、かなり話題になりました。約30年ぶりなわけで、驚異的なマンガ家歴ですね。








