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[CM] 不思議世界をコーディネート『マジシャン カズ』
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
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筆者:miki 
2013年6月26日 1時02分
「雨のステイション 」作詞・作曲・歌:荒井由美
「雨のステイション 」は松任谷由美こと荒井由実のサードアルバム「コバルトアワー」の一曲。梅雨時の駅での切ない思いをつづった歌。
レコードで聞く限りこの頃の声の質のみずみずしさはその後の声の変わりようからすると別人のようです。その声はこうした感傷的な歌詞にぴったりとしていたと思います。
「6月は青く煙って何もかもにじませている。雨のステーション。会える気がして幾つ人影見送っただろう」のところを聞くと、ぼくもかなり前電車で通ったことがあるので、雨の日の駅のやるせない雰囲気を思い出します。
今年の梅雨は長岡では今のところ空梅雨気味。本来ならもっと6月はじめじめしているはずですね。でも油断はできません。7月は中旬から下旬にかけて大雨になることが多いですから。
特に長岡花火の頃は空模様が気になる人も多いはず。ぼくもその一人ですから。








