0258住-すまう -> 防災・防犯
筆者:モカ 
2010年7月12日 10時54分
先週の土曜日、私もひどい雨に降られてしまいました。
幸い1時間程度で降り止んだので助かりましたが、降り方や、水が増えていく様子は、まさにニュースで見るゲリラ豪雨のようで、7.13水害の日を思い出しました。
土曜日は午後から実家に行ったので、「雨、どうだった?」と聞いたら、「こっちは何にも降ってなかったよ」と言われ、あぁやっぱり局地的だったんだなぁ、という思いを強くしました。
家にいれば良かったのですけど、車で外出していたので早く帰りたくて(結果的には、1時間ほど待っていればもっと安全に帰れたんですよねぇ。でも、こればっかりは・・・)
無理やり運転したら、「大丈夫だろう」と思っていた道が予想以上に冠水していて、心の中で「ぎゃあ~」と悲鳴を上げつつ、それでもどうにかこうにか水の中を通り抜け、家へ辿り着きました。
後になって冷静に考えると、
来た道を引き返した方が良かったはず・・・とか、
その前に別の道を選んだ方が安全だった・・・とか、反省材料は幾つかあります。
いつも使ってる道でも、よく知ってるはずの道でも、ほんの少しの高低差で水が溜まる場所というのはあるんですよね。
普段はそんなこと忘れて過ごしてますが、いざという時のために、近所の人や知り合いと、普段から「あの道はすぐに水が溜まるよ」なんていう情報交換をしておいた方がいいんだろうな、と思いました。
避難所そのものだけでなく、家へ帰るルートや、避難所へ至るルートも大事ですもんね。
幸い1時間程度で降り止んだので助かりましたが、降り方や、水が増えていく様子は、まさにニュースで見るゲリラ豪雨のようで、7.13水害の日を思い出しました。
土曜日は午後から実家に行ったので、「雨、どうだった?」と聞いたら、「こっちは何にも降ってなかったよ」と言われ、あぁやっぱり局地的だったんだなぁ、という思いを強くしました。
家にいれば良かったのですけど、車で外出していたので早く帰りたくて(結果的には、1時間ほど待っていればもっと安全に帰れたんですよねぇ。でも、こればっかりは・・・)
無理やり運転したら、「大丈夫だろう」と思っていた道が予想以上に冠水していて、心の中で「ぎゃあ~」と悲鳴を上げつつ、それでもどうにかこうにか水の中を通り抜け、家へ辿り着きました。
後になって冷静に考えると、
来た道を引き返した方が良かったはず・・・とか、
その前に別の道を選んだ方が安全だった・・・とか、反省材料は幾つかあります。
いつも使ってる道でも、よく知ってるはずの道でも、ほんの少しの高低差で水が溜まる場所というのはあるんですよね。
普段はそんなこと忘れて過ごしてますが、いざという時のために、近所の人や知り合いと、普段から「あの道はすぐに水が溜まるよ」なんていう情報交換をしておいた方がいいんだろうな、と思いました。
避難所そのものだけでなく、家へ帰るルートや、避難所へ至るルートも大事ですもんね。








