0258憩-いこう -> イベント
筆者:ケサジロー 
2008年9月29日 20時37分
最近、落語にハマっています。
第一次漫才ブーム世代なもので、演芸には前から興味があったのですが、いちど生で落語を観て以来すっかりその面白さに魅了されました。
長岡では7月に「春風亭昇太独演会」があり、それも観に行きました。
そして先日は長岡リリックホールで行われた「林家たい平独演会」に行ってきました。
会場はシアターで、満員の入りでした。
長岡は師匠の林家こん平師匠の出身地で、またたい平師匠のおじいさんが新潟(東頸城)の出身ということで新潟にはなにかと縁があるということを枕で話していました。
そしてたい平師匠といえば打ち上げ花火の模写。
長岡での独演会ですからやらないはずがありません。
お約束です。
2席めが終わってから盛大に打ち上げていました。
生の落語はすごいです。
高座でたった一人で何百人もの人をドッと沸かせる様子は見事としか言いようがありません。
涙が出るほど腹の底から笑えるので、病みつきになりました。
機会があったらぜひいちど生でご覧になることをお勧めします。
第一次漫才ブーム世代なもので、演芸には前から興味があったのですが、いちど生で落語を観て以来すっかりその面白さに魅了されました。
長岡では7月に「春風亭昇太独演会」があり、それも観に行きました。
そして先日は長岡リリックホールで行われた「林家たい平独演会」に行ってきました。
会場はシアターで、満員の入りでした。
長岡は師匠の林家こん平師匠の出身地で、またたい平師匠のおじいさんが新潟(東頸城)の出身ということで新潟にはなにかと縁があるということを枕で話していました。
そしてたい平師匠といえば打ち上げ花火の模写。
長岡での独演会ですからやらないはずがありません。
お約束です。
2席めが終わってから盛大に打ち上げていました。
生の落語はすごいです。
高座でたった一人で何百人もの人をドッと沸かせる様子は見事としか言いようがありません。
涙が出るほど腹の底から笑えるので、病みつきになりました。
機会があったらぜひいちど生でご覧になることをお勧めします。










