0258衣-まとう -> グッズ
筆者:モカ 
2009年5月22日 15時35分
自分でも「何だか貧乏くさいなぁ」と思いつつも、最近重宝しているのが、手作りのブックカバー。
時々、図書館で本を借りてくるのですが、一応コーティングされてるとは言え、傷を付けたり汚してしまってはいけないと思って、カバーをかけて読むようにしています。
しかし、文庫本と違って、新書やノベルスだと大きさや厚みなどがかなりまちまちで、これ一枚でどの本でも、という訳に行かないのですよね。
そこで手作り。
それも、チラシを使って。
十分な大きさがあり、結構しっかりした紙質で、裏が白い、パチンコ屋さんのチラシが最適。
裏返して本のサイズに合うように折り、全体を包んだら、最後に端っこをセロテープで留めれば、簡単には外れません。
もし汚れても、またすぐ簡単に作れるし、タダですし、いい事だらけ。
まぁ・・・確かにちょっと貧乏臭いなとは思うのですけど、それを作ってる所を見ていた子供が、「(捨てるチラシで)そんなの作れるなんて凄いね!」と感心してくれたので救われました(笑)
なので、今では堂々とやってます。
ちなみに文庫本は、100円ショップで売られてるビニールのカバーの中に、お気に入りの絵(とか写真)をプリントアウトした紙を挟んで使ってます。
これも、お気に入りの写真といつも一緒なので、持ち運ぶのもウキウキして楽しいんですよね。
時々、図書館で本を借りてくるのですが、一応コーティングされてるとは言え、傷を付けたり汚してしまってはいけないと思って、カバーをかけて読むようにしています。
しかし、文庫本と違って、新書やノベルスだと大きさや厚みなどがかなりまちまちで、これ一枚でどの本でも、という訳に行かないのですよね。
そこで手作り。
それも、チラシを使って。
十分な大きさがあり、結構しっかりした紙質で、裏が白い、パチンコ屋さんのチラシが最適。
裏返して本のサイズに合うように折り、全体を包んだら、最後に端っこをセロテープで留めれば、簡単には外れません。
もし汚れても、またすぐ簡単に作れるし、タダですし、いい事だらけ。
まぁ・・・確かにちょっと貧乏臭いなとは思うのですけど、それを作ってる所を見ていた子供が、「(捨てるチラシで)そんなの作れるなんて凄いね!」と感心してくれたので救われました(笑)
なので、今では堂々とやってます。
ちなみに文庫本は、100円ショップで売られてるビニールのカバーの中に、お気に入りの絵(とか写真)をプリントアウトした紙を挟んで使ってます。
これも、お気に入りの写真といつも一緒なので、持ち運ぶのもウキウキして楽しいんですよね。









