0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:miki 
2024年6月2日 18時53分
Ramen Dano Dano

〇長岡市曲新町597-1
〇営業時間
11:00~15:00 17:00~LO 20:00
Ramen醬油850円 Ramenネギ醬油1000円 つけ麵1000円 Ramen白湯900円 Ramen塩900円
麺大盛120円 辛ネギ200円 バラ海苔100円 チャーシュー200円
※トッピングに味玉がないのは最近のラーメン店では水らしい
白ごはん100円 お肉ごはん200円 一日分のk三分の一くらいのサラダ250円 ビール500円
※セルフでコーヒー等100円均一で提供。
〇Ramen白湯900円

麺は2×3ミリほどのモチモチとしたコシのちぢれ麺。
スープはクリーミーで濃厚ながら、くどくなく、品の良ささえ感じます。
トッピングは薄くスライスした大ぶりのレアチャーシュー、焼きネギ、三つ葉(以上3つのトッピングは今回の3品に共通)
揚げた細切りのごぼう?なのか、これが野趣の風味で格好のアクセント。これも揚げたかりかりのも良い。
「迷ったらコレ!!」と店がオスだけあって、食べた中では一番うまかった。
食したメニューに共通していた麺もこの白湯スープに一番合ってたように思う。高い完成度を感じました。
〇Ramen塩900円
麺は白湯に同じ。
立ち昇るニンニクの強めの香りと黄金色の表面にに散り浮くバジル?の緑が目にも鮮やかで、味わう前から印象的なスープなのですが、期待が大きかったせいか味の方は取り立ててこれといった特徴が感じられない平凡なうまさ。スープ自体にあと一つインパクトがほしいところ。
トッピングは白湯と共通な3品。コーン。
焼きネギはこっちのほうがあっている気がします。コーンは扱いにくいし、個人的イメージはみそで、好みによりますが、ネギ系が合うかな。
一般的に塩だとネギが合うのだけれど、この塩スープは洋風テイストので、コーンも納得できます。
〇Ramen醬油850円
麺は白湯、塩に同じ。
老舗青島の長岡ショウガ醤油とは異なり、どちらかというとブラックラーメン系寄り。本場の強烈なインパクトはないですが、無理なく飲めるのは良いかと。デフォーで振りかけられている粗挽き黒コショウが濃い目の醬油スープにはよく合います。
トッピングは上記2品に共通なトッピングと油で揚げたエノキらしき代物。
焼きネギはこのスープと一番の相性。個人的には揚げたエノキ?は苦手。

〇上Ramen塩、下Ramen醬油
※「けっこう辛い」Ramenネギ醬油1000円は未食。限定も提供し、このときはRamen「煮干し04」900円 。残念ながら、これも未食。
新メニューも開発しているらしく、Ramenくろ白湯(Coming Soon)が予告。
ネギ醬油を醬油に一括り、未発売のくろ白湯を5メニューを数のうちに入れると、6の品数は店舗規模と店主と従業員二人からすると、ちょっと多いでしょうか。将来的にはメニューの絞り込みがあるのでしょうか。
実食したうち、シロウト目にはRamen白湯が一番の完成度に思えました。塩と醬油はもっとおいしくなりそうな気がします。共通トッピングは塩は細麵で食してみたいです。
トッピングについても少々手直しがあってもいいかと。白湯には見栄えも相性も悪くないレアチャーシューは、濃い醤油のスープには、青島のようなスタンダードのチャーシューが合うかなと。
醤油ラーメンでは青島、塩ラーメンではいち井が近場にでーんとひかえているので、何をやろうが厳しいかな。居直って、はっちゃけるのも手でしょうか。
前店舗が喫茶店なのを利用したのか、店の雰囲気はそれなりにこじゃれています。ただ、ラップ風のBDMは若者向きなのでしょうが、オヤジはちょっと苦手。ラーメンとは関係ないのですが。
いずれにしても、ラーメンは3品とも長岡ではニューフェースと言えるので、これから大いに期待のできるお店だと思います。

〇長岡市曲新町597-1
〇営業時間
11:00~15:00 17:00~LO 20:00
Ramen醬油850円 Ramenネギ醬油1000円 つけ麵1000円 Ramen白湯900円 Ramen塩900円
麺大盛120円 辛ネギ200円 バラ海苔100円 チャーシュー200円
※トッピングに味玉がないのは最近のラーメン店では水らしい
白ごはん100円 お肉ごはん200円 一日分のk三分の一くらいのサラダ250円 ビール500円
※セルフでコーヒー等100円均一で提供。
〇Ramen白湯900円

麺は2×3ミリほどのモチモチとしたコシのちぢれ麺。
スープはクリーミーで濃厚ながら、くどくなく、品の良ささえ感じます。
トッピングは薄くスライスした大ぶりのレアチャーシュー、焼きネギ、三つ葉(以上3つのトッピングは今回の3品に共通)
揚げた細切りのごぼう?なのか、これが野趣の風味で格好のアクセント。これも揚げたかりかりのも良い。
「迷ったらコレ!!」と店がオスだけあって、食べた中では一番うまかった。
食したメニューに共通していた麺もこの白湯スープに一番合ってたように思う。高い完成度を感じました。
〇Ramen塩900円
麺は白湯に同じ。
立ち昇るニンニクの強めの香りと黄金色の表面にに散り浮くバジル?の緑が目にも鮮やかで、味わう前から印象的なスープなのですが、期待が大きかったせいか味の方は取り立ててこれといった特徴が感じられない平凡なうまさ。スープ自体にあと一つインパクトがほしいところ。
トッピングは白湯と共通な3品。コーン。
焼きネギはこっちのほうがあっている気がします。コーンは扱いにくいし、個人的イメージはみそで、好みによりますが、ネギ系が合うかな。
一般的に塩だとネギが合うのだけれど、この塩スープは洋風テイストので、コーンも納得できます。
〇Ramen醬油850円
麺は白湯、塩に同じ。
老舗青島の長岡ショウガ醤油とは異なり、どちらかというとブラックラーメン系寄り。本場の強烈なインパクトはないですが、無理なく飲めるのは良いかと。デフォーで振りかけられている粗挽き黒コショウが濃い目の醬油スープにはよく合います。
トッピングは上記2品に共通なトッピングと油で揚げたエノキらしき代物。
焼きネギはこのスープと一番の相性。個人的には揚げたエノキ?は苦手。

〇上Ramen塩、下Ramen醬油
※「けっこう辛い」Ramenネギ醬油1000円は未食。限定も提供し、このときはRamen「煮干し04」900円 。残念ながら、これも未食。
新メニューも開発しているらしく、Ramenくろ白湯(Coming Soon)が予告。
ネギ醬油を醬油に一括り、未発売のくろ白湯を5メニューを数のうちに入れると、6の品数は店舗規模と店主と従業員二人からすると、ちょっと多いでしょうか。将来的にはメニューの絞り込みがあるのでしょうか。
実食したうち、シロウト目にはRamen白湯が一番の完成度に思えました。塩と醬油はもっとおいしくなりそうな気がします。共通トッピングは塩は細麵で食してみたいです。
トッピングについても少々手直しがあってもいいかと。白湯には見栄えも相性も悪くないレアチャーシューは、濃い醤油のスープには、青島のようなスタンダードのチャーシューが合うかなと。
醤油ラーメンでは青島、塩ラーメンではいち井が近場にでーんとひかえているので、何をやろうが厳しいかな。居直って、はっちゃけるのも手でしょうか。
前店舗が喫茶店なのを利用したのか、店の雰囲気はそれなりにこじゃれています。ただ、ラップ風のBDMは若者向きなのでしょうが、オヤジはちょっと苦手。ラーメンとは関係ないのですが。
いずれにしても、ラーメンは3品とも長岡ではニューフェースと言えるので、これから大いに期待のできるお店だと思います。









