0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:miki 
2017年12月17日 14時19分
鶏骨スープ 青桐 長岡市今朝白1-6-14
「生醤油 鶏油そば」780円 (限定A)
まずスープと小さなピッチャーに入った生醤油が運ばれてきます。スープは鰹ダシと鶏骨でしょうか。
最後に運ばれてくるのは、2×2㎜ほどの中太の自然なよじれの麺が入った丼。青桐特製の鶏油を絡めてありますが、こちらの麺にも塩気はありません。そこで、ピッチャーの生醤油を好みのままに垂らして食べるという趣向。スープも好きなように気分しだいでどうぞというわけ。
トッピングは豚と鶏チャーシュー、岩のり、削り鰹、水菜や青菜などの葉物、ニンジンの千切り、ネギ。
お奨めの食べ方がレクチャーされていましたが、結局こらえ性のない気短なオヤジは麺の入った丼に、スープと生醤油を流し込み、かっ込んでしまった次第。そんな荒っぽい食べ方でもそれなりに堪能。
遊び心を持った余裕のある人向きの一杯。
「生醤油 鶏油そば」780円 (限定A)
まずスープと小さなピッチャーに入った生醤油が運ばれてきます。スープは鰹ダシと鶏骨でしょうか。
最後に運ばれてくるのは、2×2㎜ほどの中太の自然なよじれの麺が入った丼。青桐特製の鶏油を絡めてありますが、こちらの麺にも塩気はありません。そこで、ピッチャーの生醤油を好みのままに垂らして食べるという趣向。スープも好きなように気分しだいでどうぞというわけ。
トッピングは豚と鶏チャーシュー、岩のり、削り鰹、水菜や青菜などの葉物、ニンジンの千切り、ネギ。
お奨めの食べ方がレクチャーされていましたが、結局こらえ性のない気短なオヤジは麺の入った丼に、スープと生醤油を流し込み、かっ込んでしまった次第。そんな荒っぽい食べ方でもそれなりに堪能。
遊び心を持った余裕のある人向きの一杯。








