0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:miki 
2017年3月4日 13時40分
ラーメン亭 吉相 アクロスプラザ長岡七日町店
※長岡市七日町字川原374番地

左岸バイパスを古正寺方向から喜多町方向へ。国道404号が横切る交差点から約440m進んだ右手。ショッピングモール「アクロスプラザ長岡七日町」の一角。対面には麺屋しゃがら長岡店。
※営業時間11:00 ~21:00(LO20:30) ※年中無休 ※伝票制食後会計
※店内禁煙
※メニュー
スープはさっぱり、こってり、味噌の三本柱。さっぱりとこってりは同じ価格設定。
らーめん690円 ちゃーしゅうめん890円 めんまらーめん860円 ねぎらーめん890円ねぎちゃーしゅうめん990円(以上のメニューはあっさりとこってりスープの二通りあり)
味噌らーめん880円 味噌ちゃーしゅうめん990円
大盛無料 特盛110円
※トッピング
味玉110円 わかめ110円 もやし110円 のり110円
めんま250円 ねぎ250円(ねぎ、ねぎちゃーしゅう、味噌、味噌ちゃーしゅうのみの対応)
※飯物
ねぎ玉めし200円 ちゃーしゅう丼200円 ライス180円 半ライス130円 (大盛110円)
※おつまみ、その他
餃子320円 おつまみめんま380円 おつまみちゃーしゅう500円 お土産切り落としちゃーしゅう(130g)200円(数量限定) ドリンク類等々。

※上画像:あっさりちゃーしゅうめん 下画像:こってりらーめん
※あっさりちゃーしゅうめん890円(690円情報誌提示による割引価格)
「豚骨スープと絡み合う中細ストレート麺」のあっさりスープは豚骨が薄いというのではありませんが、豚骨よりも魚介が効いています。スープは薄いアメ色。少し濁っていますが、雑味は感じられません。個人的には少々塩気が強いですが、許容範囲内です。
新潟市のあっさり系ラーメンのスープと言っていいでしょうか。
麺は2㎜ほどのストレート中細麺。いかにも中華麺中華麺していず、ある意味無個性でクセがなく、さっぱりスープを引き立てる麺です。
トッピングはネギ、ノリ、ちゃーしゅう、めんま。
※こってりらーめん690円(490円情報誌提示による割引価格)
「不動の一番人気」とお店の一押し。「たっぷり背脂とシャキシャキもやし」が特徴のスープ。 「背脂調整できます」とのこと。
背脂のせいか、煮干しよりも豚骨を強めに感じます。燕・三条の背脂スープよりも蓮潟の中華 めんきちに近い気がします。そのスープの煮干を抑え気味にしたと形容すれば、より正確でしょうか。
醤油ダレは程よく効いて、醤油の旨味が行き渡っているスープです。
麺は3㎜ほどの縮れのゆるい太麺。ツバサンのガチ背脂の極太に慣れている人には物足らないかもしれませんが、これはこれで、スープに合っていると感じました。味噌と同じだと思います。
トッピングは彩り程度の分量の青ネギ、ノリ、ちゃーしゅう、もやし。
背脂のスープはおいしくボリューム感があります。大盛(無料)でオーダーすれば、値段的にも納得のいく一杯です。

※味噌ちゃーしゅうめん990円(790円情報誌提示による割引価格)
スープはメニュー通りの「ほんのり甘いまろやかな白みそスープに、胡麻の風味が合わさったマイルドな味わい」隠し味に豆板醤のたぐいの辛味をつかっているのか、ちょいピリ辛が食欲をそそります。
さらりとしたスープはほどよいコクがあり、万人受けするタイプだと思います。
麺は3㎜ほどの縮れのある太麺。もちとした食感。スープとの相性が良く、スープと絡み、さらに麺もうまく感じました。食べ過ぎになるのは分かっていたので控えましたが、大盛を頼めばよかったと食べている最中に思ったほどでした。
トッピングはもやし、キャベツ、ニラなどの野菜、めんま、ちゃーしゅう、すりゴマ。
野菜はもやし以外はきわめて少なく、個人的にはもやしばかりよりもニラやキャベツなど他の野菜がもう少し多めが好みです。
香辛料がテーブルコショウしかないのが個人的には残念。我儘ですが、味噌には七味がほしかった。
※3月末まで、該当情報誌を会計時に提示すると麺類対象に200円引きの開店サービスの太っ腹。
駐車場を挟んで真向かいに麺屋しゃがら長岡店があります。両店が大いに張り合って、おいしい一杯を提供してくださり、ともに長岡のラーメン界を大いに盛り上げていただきたいと願っています。
※長岡市七日町字川原374番地

左岸バイパスを古正寺方向から喜多町方向へ。国道404号が横切る交差点から約440m進んだ右手。ショッピングモール「アクロスプラザ長岡七日町」の一角。対面には麺屋しゃがら長岡店。
※営業時間11:00 ~21:00(LO20:30) ※年中無休 ※伝票制食後会計
※店内禁煙
※メニュー
スープはさっぱり、こってり、味噌の三本柱。さっぱりとこってりは同じ価格設定。
らーめん690円 ちゃーしゅうめん890円 めんまらーめん860円 ねぎらーめん890円ねぎちゃーしゅうめん990円(以上のメニューはあっさりとこってりスープの二通りあり)
味噌らーめん880円 味噌ちゃーしゅうめん990円
大盛無料 特盛110円
※トッピング
味玉110円 わかめ110円 もやし110円 のり110円
めんま250円 ねぎ250円(ねぎ、ねぎちゃーしゅう、味噌、味噌ちゃーしゅうのみの対応)
※飯物
ねぎ玉めし200円 ちゃーしゅう丼200円 ライス180円 半ライス130円 (大盛110円)
※おつまみ、その他
餃子320円 おつまみめんま380円 おつまみちゃーしゅう500円 お土産切り落としちゃーしゅう(130g)200円(数量限定) ドリンク類等々。

※上画像:あっさりちゃーしゅうめん 下画像:こってりらーめん
※あっさりちゃーしゅうめん890円(690円情報誌提示による割引価格)
「豚骨スープと絡み合う中細ストレート麺」のあっさりスープは豚骨が薄いというのではありませんが、豚骨よりも魚介が効いています。スープは薄いアメ色。少し濁っていますが、雑味は感じられません。個人的には少々塩気が強いですが、許容範囲内です。
新潟市のあっさり系ラーメンのスープと言っていいでしょうか。
麺は2㎜ほどのストレート中細麺。いかにも中華麺中華麺していず、ある意味無個性でクセがなく、さっぱりスープを引き立てる麺です。
トッピングはネギ、ノリ、ちゃーしゅう、めんま。
※こってりらーめん690円(490円情報誌提示による割引価格)
「不動の一番人気」とお店の一押し。「たっぷり背脂とシャキシャキもやし」が特徴のスープ。 「背脂調整できます」とのこと。
背脂のせいか、煮干しよりも豚骨を強めに感じます。燕・三条の背脂スープよりも蓮潟の中華 めんきちに近い気がします。そのスープの煮干を抑え気味にしたと形容すれば、より正確でしょうか。
醤油ダレは程よく効いて、醤油の旨味が行き渡っているスープです。
麺は3㎜ほどの縮れのゆるい太麺。ツバサンのガチ背脂の極太に慣れている人には物足らないかもしれませんが、これはこれで、スープに合っていると感じました。味噌と同じだと思います。
トッピングは彩り程度の分量の青ネギ、ノリ、ちゃーしゅう、もやし。
背脂のスープはおいしくボリューム感があります。大盛(無料)でオーダーすれば、値段的にも納得のいく一杯です。

※味噌ちゃーしゅうめん990円(790円情報誌提示による割引価格)
スープはメニュー通りの「ほんのり甘いまろやかな白みそスープに、胡麻の風味が合わさったマイルドな味わい」隠し味に豆板醤のたぐいの辛味をつかっているのか、ちょいピリ辛が食欲をそそります。
さらりとしたスープはほどよいコクがあり、万人受けするタイプだと思います。
麺は3㎜ほどの縮れのある太麺。もちとした食感。スープとの相性が良く、スープと絡み、さらに麺もうまく感じました。食べ過ぎになるのは分かっていたので控えましたが、大盛を頼めばよかったと食べている最中に思ったほどでした。
トッピングはもやし、キャベツ、ニラなどの野菜、めんま、ちゃーしゅう、すりゴマ。
野菜はもやし以外はきわめて少なく、個人的にはもやしばかりよりもニラやキャベツなど他の野菜がもう少し多めが好みです。
香辛料がテーブルコショウしかないのが個人的には残念。我儘ですが、味噌には七味がほしかった。
※3月末まで、該当情報誌を会計時に提示すると麺類対象に200円引きの開店サービスの太っ腹。
駐車場を挟んで真向かいに麺屋しゃがら長岡店があります。両店が大いに張り合って、おいしい一杯を提供してくださり、ともに長岡のラーメン界を大いに盛り上げていただきたいと願っています。
[CM] 不思議世界をコーディネート『マジシャン カズ』
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
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