0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:miki 
2013年1月28日 0時36分
去年のエリア0258内でのラーメン店の動向を分析し、今後の展望を語る試み。下世話に言えば、ラーメン好きのなーんの説得力もない与太話。
以下の16軒が2012年に開業したラーメン店。
らーめん大喜(1月17日)長岡市小曾根町
拉麺&創作居酒屋 海猿(3月3日)長岡市堤町
らーめんのろし長岡店(3月30日) 長岡市西神田町
麺屋プラドゥコート(4月12日)長岡市台町
ラーメンなおじ 蓮潟店(4月20日)長岡市蓮潟
仁吉(5月7日)長岡市長岡市東坂之上
麺家クローバー(6月7日) 長岡市寺島町
らーめん勘次郎(6月8日)長岡市栃尾大野
麺の風祥気(6月20日)寺島町
らーめん五十六(6月22日)長岡市堤町
青島食堂 宮内店(6月中旬)長岡市東宮内町
手打ちラ-メン万太郎(7月7日)長岡市笹崎
らーめん家りりん(7月12日)長岡市稲保
高野家(7月20日)見附市市野坪
らーめん中村屋(8月11日) 見附市福島
麺屋 ばやし(11月1日)小千谷城内
以下の5軒が2012年に閉店、休業したラーメン店
マルカン(2012年2月)
あづまや(5月28日)長岡市笹崎
麺無双(8月19日)小千谷市城内
麺屋プラドゥコート(11月上旬から休業?)長岡市台町
龍圓蓮潟店(12月上旬?)長岡市蓮潟(同所に中華風蓮が1月15日に開店)
拉麺&創作居酒屋 海猿(?月)長岡市堤町
あづまやは閉店とは言え7月に新店舗りりんを開店させています。
麺屋プラドゥコートは告知等の情報がないため不確定ですが、どうやら長期休業。
2012年に開店したラーメン店で本家青島ラーメンの6月の宮内店開店を含め、らーめん大喜、らーめん勘次郎、らーめん五十六の長岡生姜醤油の4軒。特に大喜には立地と値段設定とサービスなどで、過剰供給にも思われた長岡生姜醤油系のお店がまだ十分に人気店になることと長岡生姜醤油の人気を再認識させてくれました。もしかしたら今年も長岡生姜醤油のラーメン店が開店するかも。
らーめんのろし長岡店、ラーメンなおじ 蓮潟店、手打ちラ-メン万太郎、高野家、麺屋 ばやしのように有名店の支店の開店も相次ぎました。2013年にはこうした出店があるのでしょうか。
前のお店のスタイルを切り上げてオープンした仁吉とりりん。飛雄馬堤店から独立した海猿。こうした流れは今年も見られるのでしょうか。
以上のラーメン店は確立した味を引き継いでいるといえます。一方新しいラーメンを提供しようとしたのが、麺屋プラドゥコート、麺の風祥気、麺家クローバー、らーめん中村屋。現在休業中の麺屋プラドゥコートはフレンチの技を取り入れるというコンセプトで勝負。それはすごいと思うのですが、玄人にはわかるのかもしれませんが、フレンチど素人との私の目にはあまりフレンチを感じ取れませんでした。
2013年に期待したいのが麺の風翔気と麺家クローバー。翔気は人気店へと成長すると思います。クローバーは自家製麺がとにかくうまい。この点は2012年の新店の中ではずば抜けていると思います。こちらも期待大。
2012年より前の開店したお店では正登、青桐、らいふ、円満が着実に人気店へと成長しているように思われます。これらのお店を含め、既存の人気店、堅実なラーメン店、さらに長岡の全ラーメン店がおおいに繁栄する2013年であることを祈っています。
以下の16軒が2012年に開業したラーメン店。
らーめん大喜(1月17日)長岡市小曾根町
拉麺&創作居酒屋 海猿(3月3日)長岡市堤町
らーめんのろし長岡店(3月30日) 長岡市西神田町
麺屋プラドゥコート(4月12日)長岡市台町
ラーメンなおじ 蓮潟店(4月20日)長岡市蓮潟
仁吉(5月7日)長岡市長岡市東坂之上
麺家クローバー(6月7日) 長岡市寺島町
らーめん勘次郎(6月8日)長岡市栃尾大野
麺の風祥気(6月20日)寺島町
らーめん五十六(6月22日)長岡市堤町
青島食堂 宮内店(6月中旬)長岡市東宮内町
手打ちラ-メン万太郎(7月7日)長岡市笹崎
らーめん家りりん(7月12日)長岡市稲保
高野家(7月20日)見附市市野坪
らーめん中村屋(8月11日) 見附市福島
麺屋 ばやし(11月1日)小千谷城内
以下の5軒が2012年に閉店、休業したラーメン店
マルカン(2012年2月)
あづまや(5月28日)長岡市笹崎
麺無双(8月19日)小千谷市城内
麺屋プラドゥコート(11月上旬から休業?)長岡市台町
龍圓蓮潟店(12月上旬?)長岡市蓮潟(同所に中華風蓮が1月15日に開店)
拉麺&創作居酒屋 海猿(?月)長岡市堤町
あづまやは閉店とは言え7月に新店舗りりんを開店させています。
麺屋プラドゥコートは告知等の情報がないため不確定ですが、どうやら長期休業。
2012年に開店したラーメン店で本家青島ラーメンの6月の宮内店開店を含め、らーめん大喜、らーめん勘次郎、らーめん五十六の長岡生姜醤油の4軒。特に大喜には立地と値段設定とサービスなどで、過剰供給にも思われた長岡生姜醤油系のお店がまだ十分に人気店になることと長岡生姜醤油の人気を再認識させてくれました。もしかしたら今年も長岡生姜醤油のラーメン店が開店するかも。
らーめんのろし長岡店、ラーメンなおじ 蓮潟店、手打ちラ-メン万太郎、高野家、麺屋 ばやしのように有名店の支店の開店も相次ぎました。2013年にはこうした出店があるのでしょうか。
前のお店のスタイルを切り上げてオープンした仁吉とりりん。飛雄馬堤店から独立した海猿。こうした流れは今年も見られるのでしょうか。
以上のラーメン店は確立した味を引き継いでいるといえます。一方新しいラーメンを提供しようとしたのが、麺屋プラドゥコート、麺の風祥気、麺家クローバー、らーめん中村屋。現在休業中の麺屋プラドゥコートはフレンチの技を取り入れるというコンセプトで勝負。それはすごいと思うのですが、玄人にはわかるのかもしれませんが、フレンチど素人との私の目にはあまりフレンチを感じ取れませんでした。
2013年に期待したいのが麺の風翔気と麺家クローバー。翔気は人気店へと成長すると思います。クローバーは自家製麺がとにかくうまい。この点は2012年の新店の中ではずば抜けていると思います。こちらも期待大。
2012年より前の開店したお店では正登、青桐、らいふ、円満が着実に人気店へと成長しているように思われます。これらのお店を含め、既存の人気店、堅実なラーメン店、さらに長岡の全ラーメン店がおおいに繁栄する2013年であることを祈っています。








