0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:miki 
2012年9月24日 22時31分
らあめん居酒屋あじと 長岡市大島本町3-1-40
国道351号線を長岡駅より長生橋を渡り、大島通りを左手に円満を通過後、二つ目の大島交差点を左折、220m先の大島本町交差点を過ぎてすぐの左側。
営業時間
「火~土曜 11:00~14:00 17:00~23:00」
「日曜・祝日11:00~21:00」
月曜日定休
基本は醤油500円、塩500円、味噌(背脂味噌600円、野菜味噌750円、野菜辛味噌800円)
細麺太麺の選択可
各種トッピングでバリエーションあり。ランチ対応のセットメニューあり。
ギョウザ300円(火・金サービスディ200円)その他おつまみ多数。
9月20日金曜夕方に遅ればせながら足を運びました。昨年11月25日の開店ですから、もうすぐ11ヶ月目。店のメニューも方向性もしっかり定まった頃でしょうか。
昼はわかりませんが、夜は居酒屋という性質上、喫煙可のようです。
自分にとって基本の醤油らぁめん500円と金曜日でギョウザがサービスdayで通常300円が100円も安いということで注文。
醤油らぁめん
細麺として選んだ麺は、ちぢれの間隔が大きめで、2mm程のコシのある中太麺。
スープに浮かぶコクを加える香味油には背脂の塊がちらほらと混じっています。口の中がやけどしそうなほど熱々のスープはすっきりした昔ながらのしなそばタイプですが、前述の香味油と相まって今風の濃厚さを演出。
トッピングはそぎ切りのチャーシュー。味は抜群、弾力あるの食感。きっちりと大きめに切れ分けられたならさぞ旨かろう、ビールのツマミにさぞかし合うことだろうと思わせられる一品。500円の価格設定では物足らないのは仕方がないところ。他はノリ、やや筋ぽいメンマ、ネギ。
ここのラーメンを目当てに来る価値があるかどうかはわかりませんが、あれこれ食べたり飲んだりしたあとのシメの一杯として考える分には最適のラーメンだと思います。
ラーメンに少し遅れて運ばれてきた餃子は焼きすぎで一部が炭化。らーめんが好印象だったぶん、その落差によけいがっかり。もっとも、居酒屋モードに突入し慌ただしかったせいかもしれませんが。
そんなことはありましたが、らあめん居酒家あじとは大島の居酒屋としてしっかり定着ているお店だと思いました。
国道351号線を長岡駅より長生橋を渡り、大島通りを左手に円満を通過後、二つ目の大島交差点を左折、220m先の大島本町交差点を過ぎてすぐの左側。
営業時間
「火~土曜 11:00~14:00 17:00~23:00」
「日曜・祝日11:00~21:00」
月曜日定休
基本は醤油500円、塩500円、味噌(背脂味噌600円、野菜味噌750円、野菜辛味噌800円)
細麺太麺の選択可
各種トッピングでバリエーションあり。ランチ対応のセットメニューあり。
ギョウザ300円(火・金サービスディ200円)その他おつまみ多数。
9月20日金曜夕方に遅ればせながら足を運びました。昨年11月25日の開店ですから、もうすぐ11ヶ月目。店のメニューも方向性もしっかり定まった頃でしょうか。
昼はわかりませんが、夜は居酒屋という性質上、喫煙可のようです。
自分にとって基本の醤油らぁめん500円と金曜日でギョウザがサービスdayで通常300円が100円も安いということで注文。
醤油らぁめん
細麺として選んだ麺は、ちぢれの間隔が大きめで、2mm程のコシのある中太麺。
スープに浮かぶコクを加える香味油には背脂の塊がちらほらと混じっています。口の中がやけどしそうなほど熱々のスープはすっきりした昔ながらのしなそばタイプですが、前述の香味油と相まって今風の濃厚さを演出。
トッピングはそぎ切りのチャーシュー。味は抜群、弾力あるの食感。きっちりと大きめに切れ分けられたならさぞ旨かろう、ビールのツマミにさぞかし合うことだろうと思わせられる一品。500円の価格設定では物足らないのは仕方がないところ。他はノリ、やや筋ぽいメンマ、ネギ。
ここのラーメンを目当てに来る価値があるかどうかはわかりませんが、あれこれ食べたり飲んだりしたあとのシメの一杯として考える分には最適のラーメンだと思います。
ラーメンに少し遅れて運ばれてきた餃子は焼きすぎで一部が炭化。らーめんが好印象だったぶん、その落差によけいがっかり。もっとも、居酒屋モードに突入し慌ただしかったせいかもしれませんが。
そんなことはありましたが、らあめん居酒家あじとは大島の居酒屋としてしっかり定着ているお店だと思いました。









