0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:ケサジロー 
2009年10月31日 23時03分
久しぶりの王雅和です。
前回はスープカレーラーメンを食べたときですから1年半ぶりです。
ところで、店の看板が「おがわ」というひらがな表記になっていました。
たしかに「王雅和」を初見で「おがわ」と読める人は少ないと思いますので、分かりやすいと言えば分かりやすいのですが、時代の要請(?)でしょうか、一抹の寂しさを感じたりしました。
今回は王道の「中国そば」を。

やっぱりこの味はホッとしますねぇ。
ちょっと甘めだけど実はけっこう塩気がありそうな気がしつつもそうは感じさせないスープに味つけ控えめなメンマとチャーシュー、ワカメ、そして櫛形に切った玉子。
すべてが控えめにまとまっていて優しい味わいのラーメン。
職場が向かいにあった頃はよく残業前に腹ごしらえをしに来ました。
餃子を頼んだときにおばちゃんが入り口の餃子焼き部屋に向かって「ひとっつね~」と伝えていた声は今でも覚えています。
長岡に住むようになってすぐの頃、長岡流のショウガ醤油ラーメンにもうひとつ馴染めなかったときにここの中国そばは本当に駆け込み寺のような存在でした(大げさな!)。
今も時々思い出しては食べたくなる1杯です。
できればチャーハンも食べたいのですが、さすがにそれはなかなかできない年齢になりました。
近くにあれば今日は中国そば、明日はチャーハンということもできるのですが、長岡を離れてからはそうもいきません。
あ、1日長岡にいたら昼は中国そば、夜にチャーハンにすればいいのか!
でもそうなると「かたい焼きそば」とかも食べたくなるし、悩ましいところです。
前回はスープカレーラーメンを食べたときですから1年半ぶりです。
ところで、店の看板が「おがわ」というひらがな表記になっていました。
たしかに「王雅和」を初見で「おがわ」と読める人は少ないと思いますので、分かりやすいと言えば分かりやすいのですが、時代の要請(?)でしょうか、一抹の寂しさを感じたりしました。
今回は王道の「中国そば」を。

やっぱりこの味はホッとしますねぇ。
ちょっと甘めだけど実はけっこう塩気がありそうな気がしつつもそうは感じさせないスープに味つけ控えめなメンマとチャーシュー、ワカメ、そして櫛形に切った玉子。
すべてが控えめにまとまっていて優しい味わいのラーメン。
職場が向かいにあった頃はよく残業前に腹ごしらえをしに来ました。
餃子を頼んだときにおばちゃんが入り口の餃子焼き部屋に向かって「ひとっつね~」と伝えていた声は今でも覚えています。
長岡に住むようになってすぐの頃、長岡流のショウガ醤油ラーメンにもうひとつ馴染めなかったときにここの中国そばは本当に駆け込み寺のような存在でした(大げさな!)。
今も時々思い出しては食べたくなる1杯です。
できればチャーハンも食べたいのですが、さすがにそれはなかなかできない年齢になりました。
近くにあれば今日は中国そば、明日はチャーハンということもできるのですが、長岡を離れてからはそうもいきません。
あ、1日長岡にいたら昼は中国そば、夜にチャーハンにすればいいのか!
でもそうなると「かたい焼きそば」とかも食べたくなるし、悩ましいところです。
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筆者:
ケサジロー 
2008年4月28日 2時16分
王雅和の前を通りかかったところ、「スープカレーらぁめん」の貼り紙を発見。
王雅和といえば私の中では中国そば、チャーハン、餃子が定番です。
とても...









