0258食-たべる -> 長岡ラーメン
筆者:B's 
2006年6月26日 8時16分
「つけ麺」に出会ってからすでに3週間。だいぶ間隔が開いてしまいました。夢中になったのにこんな状態ではいけないですね。ということで早速つけ麺を食べてきました。今回伺ったのは長岡市堤町にある「らーめん 飛雄馬」さんです。インターネットで見る限り評判は良いので期待しながら行ってきました。
「こってり醤油」や「みそ」など数種類ある「つけ麺」メニューの中から今回選択したのは「あっさり醤油」。そして入口で購入した食券には麺の種類として、「太平」、「細麺」、「柿」の文字があり、太麺である「太平」をお願いしました。出てきた「つけ麺」を見ると前回のように背油は浮いていないのですが、汁を一口飲んでみると完全なあっさり系ではなく、ちょっとこってり風でした。「つけ麺」という形式なのである程度汁にもこってり感が必要なのかもしれません。実際に食べたときは汁単独よりもあっさりと感じました。また、つけ汁に入っている桜えびの風味が良いアクセントになっています。
一方、麺は太麺という名に恥じない位太く、うどんやパスタ並に幅が1cm程ありました。こちらは食べると歯応えもよくて食感&チュルチュル感は抜群です。また、具の煮玉子は白身と黄身にきちんと味がついており、煮玉子単体でも十分においしく感じましたし、生のたまねぎがあっさり感をさらに増大させているような気がします。ただチャーシューの食べ方を失敗したようで、麺と同じようにつけて食べると肉の脂が固まったままになってしまいました。今度は最初からつけ汁に浸しておこうと思います。
2度目の「つけ麺」となった「らーめん 飛雄馬」さんでもおいしいものを食べることができました。しかし、まだ慣れていない為か食べ方に課題も残りましたが…。これはもっと経験しなければいけないですね。今度はどこに行ってみようか、今から調査に入りたいと思います。
[今回食したラーメン 仕様]
「こってり醤油」や「みそ」など数種類ある「つけ麺」メニューの中から今回選択したのは「あっさり醤油」。そして入口で購入した食券には麺の種類として、「太平」、「細麺」、「柿」の文字があり、太麺である「太平」をお願いしました。出てきた「つけ麺」を見ると前回のように背油は浮いていないのですが、汁を一口飲んでみると完全なあっさり系ではなく、ちょっとこってり風でした。「つけ麺」という形式なのである程度汁にもこってり感が必要なのかもしれません。実際に食べたときは汁単独よりもあっさりと感じました。また、つけ汁に入っている桜えびの風味が良いアクセントになっています。
一方、麺は太麺という名に恥じない位太く、うどんやパスタ並に幅が1cm程ありました。こちらは食べると歯応えもよくて食感&チュルチュル感は抜群です。また、具の煮玉子は白身と黄身にきちんと味がついており、煮玉子単体でも十分においしく感じましたし、生のたまねぎがあっさり感をさらに増大させているような気がします。ただチャーシューの食べ方を失敗したようで、麺と同じようにつけて食べると肉の脂が固まったままになってしまいました。今度は最初からつけ汁に浸しておこうと思います。
2度目の「つけ麺」となった「らーめん 飛雄馬」さんでもおいしいものを食べることができました。しかし、まだ慣れていない為か食べ方に課題も残りましたが…。これはもっと経験しなければいけないですね。今度はどこに行ってみようか、今から調査に入りたいと思います。
[今回食したラーメン 仕様]
| お店 | らーめん 飛雄馬 |
| メニュー | つけめんあっさり醤油 |
| 価格 | 750円 |
| 麺 | 太麺(幅は約1cm) |
| スープ | 醤油。長ねぎ、桜えび、ゆずが入っている。 |
| 具 | チャーシュー、煮玉子(1/2個)、のり、メンマ、生たまねぎ、海藻 |
関連話題
筆者:
B's 
2007年9月7日 21時47分
国道8号を長岡から見附・三条方面に走っていると左側に見えてくる「碧空麺舗」さんで「チャーシューつけそば」を食べました。こちらではつけめんを「つけ...
筆者:
B's 
2007年8月29日 18時42分
長岡市平島にある「柿らーめんの双龍」さんに行って来ました。店名にも入っている「柿らーめん」。麺に柿タンニンというポリフェノールが練り込まれていて...
筆者:
B's 
2006年7月20日 8時34分
この夏食べた「つけ麺」は2品。これらに続く3品目は、下調べせずに行ったお店で出会うことになりました。そのお店の名は「拉麺家 豊」さん。元力士の方...
筆者:
B's 
2006年6月5日 13時31分
この時期から夏にかけて熱いラーメンを食べるにはつらい時期になった方も居られるかと思います。「でもラーメンが食べたい」という気持ちは抑えられません...










