0258住-すまう
筆者:miki 
2007年1月28日 15時50分
昨年来千秋が原の開発の華々しいうわさが聞かれますが、今回は映画館の建設を含めてかなりの規模になりそうです。
千秋が原の本格的な開発が始まってから結構歳月が過ぎましたが、ここにきて箱モノは規模と質を問わないならば、ほぼ出揃ったのかもしれませんね。
こうしたなかで、先陣を切った日赤の最上階の食堂を飾っている壁画のことが頭に浮かびます。
この壁画の作者はイラストやデザインですでに有名だった久里洋二氏です。
氏の年譜によれば、1997年の項に、「5月新潟県、長岡市、日本赤十字病院の壁画制作担当『長岡の四基・4m×9mの超大作』」とありますから、今年の5月で丸十年になるわけです。
当時ローカルニュースにのったのを覚えています。このたび初めて見て来ました。昨日の雨の降りから予想できないほど今日(1月28日)は好天です。12階の展望はすばらしいものでした。壁画も色鮮やかで、メルヘンチックです。
千秋が原の本格的な開発が始まってから結構歳月が過ぎましたが、ここにきて箱モノは規模と質を問わないならば、ほぼ出揃ったのかもしれませんね。
こうしたなかで、先陣を切った日赤の最上階の食堂を飾っている壁画のことが頭に浮かびます。
この壁画の作者はイラストやデザインですでに有名だった久里洋二氏です。
氏の年譜によれば、1997年の項に、「5月新潟県、長岡市、日本赤十字病院の壁画制作担当『長岡の四基・4m×9mの超大作』」とありますから、今年の5月で丸十年になるわけです。
当時ローカルニュースにのったのを覚えています。このたび初めて見て来ました。昨日の雨の降りから予想できないほど今日(1月28日)は好天です。12階の展望はすばらしいものでした。壁画も色鮮やかで、メルヘンチックです。









