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[CM] 不思議世界をコーディネート『マジシャン カズ』
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
筆者:miki
2020年7月19日 23時31分

※「14番目の月」1976年荒井由実
1. 「さざ波」
2. 「14番目の月」
3. 「さみしさのゆくえ」
4. 「朝陽の中で微笑んで」
5. 「中央フリーウェイ」
6. 「何もなかったように」
7. 「天気雨」
8. 「避暑地の出来事」
9. 「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」
10. 「晩夏(ひとりの季節)」
荒井由実名義はこの4枚目の「14番目の月」で最後。その後は松任谷由美名義。彼女のアルバムはどれもレベルが高いものばかり、とりわけ、荒井由美時代の作品は神がかっています。
どれもがおすすめなのですが、あえてこの一枚となると、個人的にはこの「14番目の月」大好きな「中央フリーウエイ」もあるし。
当時若者にとって主流だった青臭い生活感あふれるフォークとは一線を画し、ニューミュージックと言われた荒井由美の歌は都会的で洒落ていましたね。