0258学-まなぶ -> 雑学
筆者:miki
2020年6月21日 12時40分
「ピアノ・マン」(1973年)ビリー・ジョエル
1流れ者の祈り
2ピアノ・マン
3悪くはないさ
4You're My Home
5さすらいのビリー・ザ・キッド
6陽気な放浪者 [Explicit]
7ネバダ・コネクション
8愛する言葉に託して
9小雨降るパリ
10 Captain Jack
ビリー・ジョエルのセカンドアルバム。ファーストアルバムは諸般の事情でオオコケ。ぼくの実質的な印象はこちらがファーストアルバム。
ジャズ、ロック、ポップス、カントリー調、と雑多なジャンルを取り混ぜた感がありますが、それだけ混沌としたエネルギーを感じます。
何と言っても2曲目のピアノマンがいい。もちろん、ビリー・ジョエルの代表作の一つ。
さてアルバムの内容とは関係ないのですが、目をひくのはこのジャケット。ビリー・ジョエルの顔写真を加工しているのだと思います。ねらいなのか分かりませんが、能面を連想させます。
後年のベストアルバムのジャケットの本人写真がちょい悪オヤジ感をたっぷり出しているのに比べると、何という落差。
ジャケット買いという言葉がありますが、ぼくにとって、LPのジャケットで所有したいと思わせる一枚です。

1流れ者の祈り
2ピアノ・マン
3悪くはないさ
4You're My Home
5さすらいのビリー・ザ・キッド
6陽気な放浪者 [Explicit]
7ネバダ・コネクション
8愛する言葉に託して
9小雨降るパリ
10 Captain Jack
ビリー・ジョエルのセカンドアルバム。ファーストアルバムは諸般の事情でオオコケ。ぼくの実質的な印象はこちらがファーストアルバム。
ジャズ、ロック、ポップス、カントリー調、と雑多なジャンルを取り混ぜた感がありますが、それだけ混沌としたエネルギーを感じます。
何と言っても2曲目のピアノマンがいい。もちろん、ビリー・ジョエルの代表作の一つ。
さてアルバムの内容とは関係ないのですが、目をひくのはこのジャケット。ビリー・ジョエルの顔写真を加工しているのだと思います。ねらいなのか分かりませんが、能面を連想させます。
後年のベストアルバムのジャケットの本人写真がちょい悪オヤジ感をたっぷり出しているのに比べると、何という落差。
ジャケット買いという言葉がありますが、ぼくにとって、LPのジャケットで所有したいと思わせる一枚です。
[CM] 不思議世界をコーディネート『マジシャン カズ』
全米マジック協会会長賞受賞!イリュージョンマジック・ステージマジックからテーブルマジックまでこなす万能パフォーマー。上越を拠点に全国で活動!不思議な世界を演出しイベントやパーティを盛り上げます。
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